内部DHCP
- 社内モビリティ化による生産性の向上と不正接続防止を両立
- IPアドレスをVLANおよび部門ごとに払い出し
- どのデバイス / ユーザがどこで、どのIPで接続したかを認識
- 有線および無線デバイスの接続制御と徐々にDHCPの割合を向上可能
- 中央管理機能(Address Manager)から有線で固定と無線でDHCPのIPアドレスを統一的に管理
- DNSとの相乗効果
- IPアドレス払い出し時のDDNS更新およびDNSキャッシュへのポインタ
- NACとの共存によって固定IPアドレスのデバイスからの不正接続防止